引っ越し費用は単身(一人暮らし)で総額いくら位?安くするコツは?

引っ越し 生活・お金

「引っ越したい!」と思っても
費用を考えると、たとえ一人暮らしの
単身引っ越しだとしても
すぐに実行できない人も多いでしょう。

私もそうして何年も引っ越しの
タイミングを逃してきました。

しかし、昨年末に決意を固めて
年明けから部屋探しを始め、
2月に引っ越しを果たしました。

引っ越しするかどうか悩んでいる時に
都内で数回引っ越した経験がある友人に

「引っ越しっていくら位かかるの?」
と聞いたところ、

「40万円くらいじゃない?」
という答えが返ってきました。

初めて一人暮らしをしてから
一度も引っ越しをしていなかったので
最近の相場がわからず、

東京だとそんなものかな?と思いましたが、
決して安いとは言えない金額です。

しかも、今思えばその40万円というのが
どこまでの費用を含んでいるのか
深く考えていませんでした。

賃貸物件が決まって不動産屋に支払う費用?

引っ越し業者に支払う引っ越し代も含めて?

家具や家電の買い替えやリサイクル回収代は
込みじゃないよね?

そもそも、引っ越しの初期費用というのは
どこまでを含めた費用か知りませんでしたが
結局は上記すべてにお金がかかる訳です。

一人暮らしの場合、当然ファミリー引越し
よりは安いでしょうが、

単身引っ越し費用だけではなく
引越しに伴うすべての費用の総額を考えて
予算を立てた方が、
後から自分にとってよいと思います。

実際に東京都内で単身引っ越し費用の
総額はいくらくらいなのか、

2020年2月に引っ越しした
私自身のデータを例として
リサーチ結果も含めてお知らせします。

私もそうでしたが、ほとんどの人が
引越しの費用は低く抑えたいはずですよね?

実体験で「引っ越し費用を安く抑えられて
ラッキー!」だと感じた点や、

リサーチで知った安く抑えるためのコツも
合わせてお伝えするので、

今後計画している引っ越し費用の節約に
ぜひお役立てください。

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引っ越し費用、単身の場合の総額の目安は?

引っ越し費用は都内一人暮らしでいくらかかった?

都道府県や地域によって多少違いはあると
思いますが、

私は父の転勤で東京都に引っ越して来てから
ずっと東京都内(吉祥寺周辺)に住んでいます。

2020年2月に単身で引っ越しをしました。

吉祥寺周辺で部屋探し!一人暮らしの部屋争奪戦に打ち勝つコツ【単身吉祥寺周辺】
吉祥寺周辺で部屋探しをする場合、特に1~3月は学生のライバルも多く、一人暮らしの部屋は争奪戦です。そんな激戦に勝って少しでも条件の良い部屋を見つけるにはどうしたらよいでしょうか。短期決戦の覚悟を決めて、早めに動き、迷わず決断しなければ見つかりません。

すでに実家から独立し、
一人暮らししていたので

一人暮らし⇒一人暮らし
単身引っ越しの例です。

引き続き吉祥寺周辺に住むことを決めての
部屋探し&引っ越しでしたので、隣り駅で
移動距離としては約1.5kmです。

引っ越し費用の目安は新しい部屋の家賃や、
引っ越しの時期によっても異なってくると
思います。

また、引っ越し費用の総額は家電や家具を
どのくらい買い替えるかによって
大きく異なります。

それらを踏まえて捉えていただくとして、
私自身の単身引っ越し費用の総額は
約45万円でした。

引っ越し費用の相場は都内一人暮らしで40万円は本当?

私が引っ越し前に友達に聞いた
一人暮らしの引っ越し費用の相場は
40万円でした。

実際にインターネット検索してみても
40万円という文字を多数見かけたので

東京都内の引っ越し費用の
一つの目安となりそうな気がしました。

となると、私の約45万円というのは
ほぼほぼ平均的なのかもしれません。

しかし、私の場合引っ越し費用の総額の中に
家電や家具の買い替えが含まれていて、

実際に不動産屋さんと、引っ越し業者さんに
支払った金額は約35万円でした。

これでも四捨五入で約40万円ですから、
引っ越し費用の目安として40万円というのは
妥当な金額と言えるかもしれません。

では、何にどのくらいかかるのか
詳細を確認してみましょう。

住居とお金

一人暮らしの引っ越し初期費用、相場はいくら位?

まず、一人暮らしの人が引越しするとして
賃貸物件の初期費用=不動産屋に支払う相場
はどのくらいでしょうか。

東京都内で駅から徒歩圏内の
一般的なバストイレ付ワンルームや1Kの部屋
の家賃は7万円台が多いと思うので
ここではわかりやすく8万円と設定します。

また、引っ越しの初期費用は
引っ越し代を除き、単身賃貸物件を契約する
際に不動産会社に支払うお金と定義します。

費用内訳 目安 相場 私の場合
敷金 家賃1か月分 80,000円 80,000円
礼金 家賃1か月分 80,000円 0円
引っ越し月の家賃 日割り計算(※15日で設定) 40,000円 40,000円
翌月の家賃 家賃1か月分 80,000円 80,000円
仲介手数料 最大家賃1か月分+消費税 88,000円 88,000円
火災保険料 2年分 15,000円~20,000円 15,000円
鍵交換費用 約20,000円+消費税 18,000円~25,000円 19,800円
保証会社利用料 保証人制度ではない場合発生 50,000円~80,000円 0円
退去時のクリーニング代 敷金がない場合発生(入居時に定額前払いか、退去時に実費支払) 30,000円~40,000円 0円
合計 473,800円 322,800円

相場の方の金額は、月の半ばに引っ越し
する設定とし、幅がある項目は
最低額と最高額の間をとって計算しました。

敷金を支払うパターンとし、
退去時のクリーニング代は加えていません。

家賃が8万円の場合、単純計算で
初期費用は45万円前後かかりそうです。

私の初期費用自体は30万円台前半で
個人的には安く抑えられたと満足しています。

少しでも安くするコツは後ほど紹介します。

単身引っ越し費用、相場はいくら位?

次に、一人暮らしの人が引っ越しするとして
単身の引っ越し費用=引っ越し業者に支払う
相場
はどのくらいでしょうか。

私が部屋探しを行った吉祥寺の不動産会社で
担当者の方に聞いたところ、

「僕の周りでも一人暮らしの引っ越し代は
5万円くらいの人が多いですかね。
自分もこの前引っ越ししたばかりで5万でした。」

と教えてくれました。

その後、大手引っ越し業者の引っ越し代が
比較できる一括見積サイトを見つけて

簡単引越し見積もりはコチラ

単身引っ越し費用を比較しましたが、
確かにほとんどの業者が約5万円でした。



その中から数社、家まで見積もりに
来てもらう予約をしましたが、

実際には一番最初に来てもらった
サカイ引っ越しセンターの方が
とても感じがよく、

割引で4万円以下にしてくれたので
その場で即決しました。

パンダ

近隣の個人経営の引っ越し業者さんも
ネットで検索してみましたが、

個人の引っ越し業者さんは
ピンキリで金額も幅広い印象でしたが、
35,000円くらいが相場でした。

相場 私の場合
大手引っ越し業者 約50,000円+消費税 39,600円(税込み)
個人引っ越し業者 約35,000円

引っ越し費用はいつ(何月)か、
平日か、週末か、時間指定するかしないか等
でかなり金額が異なります。

少しでも安くするコツは後ほど紹介します。

引っ越し費用、一人暮らしの総額は?忘れてはいけない+α経費

ここまでのまとめとして、
一般的に引っ越し費用というものが

部屋を借りる際に不動産屋に支払う初期費用
と引っ越し業者に支払う引っ越し費用の
合算
だと定義するとしたら、

東京都内の8万円の家賃の部屋で
単身引っ越しを行うと、

新居の初期費用と引っ越し代との合算で
約50万円必要だとわかりました。

私自身は不動産会社と引っ越し会社に
支払った総額は362,400円でした。

しかし、一人暮らし⇒一人暮らしの
引っ越しの場合は、

これまで住んでいた部屋の退去時に
粗大ごみの廃棄や
家電のリサイクル回収代も必要です。

場合によっては部屋のクリーニング代や
敷金を払っていたにも関わらず
汚れがひどくて、部屋の原状復帰に
お金がかかる人もいるでしょう。

また、インターネット回線を引いている場合
は契約月以外だと解約金がかかります。

新しい契約の際に賢くキャッシュバック特典
などが付いた乗りかえキャンペーンなどを
利用すれば支出は控えられますが
必要経費として予算に入れておきましょう。

その他、人によっては
家電や家具の買い替えにお金がかかります。

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私は大きな買い物としては
洗濯機とテレビ、ベッドを買い替えたので
引っ越し費用の総額は約45万円となりました。

実家⇒一人暮らしの場合は、
全く何もかもを購入しなければならないので
予算は多めに必要です。

新生活キャンペーンなどで一括購入できる
家電セットや家具セットはかなりお得なので
上手に利用して節約したいですね。

一人暮らしの引っ越し費用総額を安くするコツは?

一人暮らしの引っ越し初期費用を安くするには?

引越しの部屋探しに関わってくる点ですが、
不動産会社に支払うお金で
安くできるのはどのあたりでしょうか。

復習してみると、初期費用として
不動産屋さんに支払う費用の内訳には
下記のようなものがありました。

  • 敷金
  • 礼金
  • 家賃(引っ越しの日割り分と翌月1か月分)
  • 仲介手数料
  • 火災保険料
  • 鍵交換費用
  • 保証会社利用料
  • クリーニング代

1.敷金・礼金0の物件を探す

最近は敷金・礼金は1カ月・1カ月が
ほとんどですが、ゼロ物件もあります。

家賃が5万円だとしたら
初期費用が10万円も節約できます。

しかし、敷金がない場合
入居時か退去時かは物件にもよりますが
3~4万円のクリーニング代は必須となります。

また、借り手がなかなか見つからないので
敷金・礼金が0という場合もありますので
理由の詳細は必ず確認するようにしましょう。

私はたまたま家主さんが金儲け主義ではなく
ゆとりのあるシニアの方ということで

礼金はゼロというラッキー物件を
見つけることができました。

部屋探しの時には、
敷金・礼金が1カ月・2カ月という物件も
まれにありましたが、
絶対に選ばないと決めていました。

2.引っ越し日を家賃最小に調整する

現在の賃貸住居の家賃支払い規定を
ご存知ですか?

物件によって
退去時に家賃を日割り計算してくれるか、
何日に引っ越しても1か月分支払わなければ
ならないか
分かれます。

分からない場合は契約書を読み返すか、
管理会社に確認してみましょう。

新居に関しても同じで、日割り計算可なら
引っ越し後の日数で家賃の支払い金額が
決まりますので、

できるだけ月末に引っ越しをした方が
初期費用は安くなる
でしょう。

現在の住居と新居の家賃それぞれで
最小の家賃支払いとなるように
引っ越し日を調整するのがコツです。

損得計算

3.仲介手数料が安い不動産会社を利用する

不動産屋は仲介手数料で儲けているので、
だいたい最大家賃1か月分+消費税と
設定している
でしょう。

しかし、中には自社物件を扱っているので
仲介手数料は0円というところや、

仲介手数料は家賃0.5月分とアピールする
会社もありました。

半月分になるだけでも大変助かりますので
同じような物件で複数迷っているなら
仲介手数料にも注目するとよいかもしれません。

4.保証会社を利用せず、保証人を立てる

昔は賃貸物件を借りるとなると
必ず保証人が必要だったと思いますが、

近年は外国人なども増えて
賃貸物件をかりたくても
身近に保証人がいない場合困るため、

日本人でも保証会社を利用する人が
増えたようです。

高齢化も進み、単身世帯も増えているので
退職後で年金暮らしのご両親は
保証人になれないとか、

きょうだいがいないとか、いても保証人は
頼みにくい等保証人がいない場合は大変
便利なのですが、初期費用は高いです。

会社によって異なりますが、
2年分前払いすることになるので

もし保証人をお願いできる人がいるなら
保証人を立て、保証会社を利用しないことで
初期費用を安くできます。

私の新居はそもそも保証会社NGで
保証人がいる人のみOKという条件でしたが
そのおかげで節約できました。

5.クレジットカードで支払う

不動産会社によっては、契約時の支払いが
クレジットカード支払い可能です。

クレジットカード支払いなら、
分割払いもできますし、
ボーナス一括なども選べます。

実は私もクレジットカード支払いを選び、
一部は1月の契約時に支払い、
残りを夏のボーナス一括払いにしました。

そのため、正確に言うとまだほとんどの
支払いが済んでいない状態です。

夏に引き落としされる額が大きいのですが
引っ越し時の支払い金額は少なく抑えられて
とても助かりました。

引っ越し費用の単身プランを安くするには?

新居に荷物を運ぶ引っ越しそのもので
引っ越し業者に支払う費用を安くするには
どうしたらよいでしょうか?

一人暮らしの引っ越しの場合、
単身プランを利用することになると
思いますが、
いくつか安くするコツがあります。

1.無料見積もりを上手に利用する

一括で複数の引っ越し業者の引っ越し見積り
をしてもらえるので大変便利です。

見積もりだけは無料なので使わない手は
ありません。



実際にサービスを利用すると、
一斉にドドッとメールが来ます。

すでに簡易情報で見積り金額を含んだ
文面の会社もあれば、

もっと詳しい家具や家電などの数やサイズを
知らせるサイトに誘導する会社もあれば、

次のステップは来訪見積もり予約の会社も
ありました。

メールの返信後、
どの会社からも即電話がかかってきます。

平日仕事をしていると折り返しても
なかなかつながらないところもあったり
この時点で縁とタイミングで振り分けが
あります。

ただ、最低でも5社以上の見積もり金額を
手に入れているので、

電話で他社の様子を聞かれると
値引き交渉ができるという利点もあります。

電話で会話した後では
どの会社も約5万円の見積金額でしたが、

各社のサービスと電話対応の印象から
実際に家に来てもらい、
見積もりをしてもらう会社を
最終的に2~3社に絞りました。

荷物がとても少ない場合は
格安の赤帽さんでも
十分間に合うかもしれませんが、

20㎡前後のワンルームや1Kに住んでいて
そこそこ家具や家電があれば、

引っ越し作業員1名のサービス業者だと
厳しいと思いますので、

複数会社を無料見積もりしてもらい、
比較検討することが必要です。

場合によっては、家に見積もりに
来てもらわなくても、

メールと電話だけで一番安い業者を
選ぶことも可能
でしょう。

2.引っ越し費用が安い時期に引っ越しする

引っ越しのピークは2月末~4月で、
最ピークは3月
だと言われます。

そのため私は急いで2月中旬までに
引っ越しが終わるよう探しました。

どの業者さんからもまだ2月中旬までなら
引っ越し費用は上がらないと言われました。

春の新生活に合わせて引っ越す人が多いので
時期は変えられない場合が
多いもしれませんが、

調整できるなら、安い時期を選んで
引っ越しするとよいと思います。

引っ越し

当然引っ越し費用が安いのは
引っ越し件数が少ない月です。

一般的には、夏の7~8月、11月が
引っ越し代が比較的安い
と言われます。

月に関わらず、土日祝日よりも平日が安い、
時間指定よりも時間お任せプランの方が安い

のが常識です。

移動距離が長い場合、
午前の時間帯を選ぶ人が多いでしょう。

新居に着いた後も荷物の整理などがあるため
近距離でも時間帯は午前が好まれ、
料金が高く設定されている会社が多いです。

会社により時間帯の分け方は異なりますが、
細かい指定だと高め、何時でも可が一番安く
夜<午後<午前の順に高くなる
のが
一般的です。

私は約1.5Kmと近距離だし、
とにかく引っ越し費用を安くしたいため
時間はお任せでお願いしたのですが、

運よく9時~12時の時間をあてがわれ、
前日に何時頃伺いますと連絡をもらい、
午前中に済みました。

3.家に見積もりに来てもらい直接値引き交渉する

私は電話でも5~6社の担当者と話しました。
電話でも「他社さんはどうですか?」と
探りを入れられ、金額を言うと多少値引き
してくれるのですが、

あくまで最初から決まっていた金額だなと
わかる程度でした。

実際にはサカイ引っ越しセンター
お願いしたのですが、

直接値引き交渉することに
メリットがあると感じました。

引っ越し見積もり

こちらもメールでは見積額が約5万円と
他社とほぼ同額だったのですが、

最終的にはその場で上司の方に交渉して
39,600円まで値引きしてくれました。
(消費税込み)

プロの営業さんですから、
家にまで見積もりを呼ぶ
=他社との比較で選ばれる
ことを承知の上で値引き前提で来ている
はずです。

ですから、どれだけ値引きしてもらえるか
はあなたの交渉次第
とも言えるでしょう。

私の値引きポイントは以下の4点でした。

  • サカイの拠点が私の旧住居と同地域にあり車で10分程度の近距離だった
  • 引っ越し先も約1.5Kmで近距離だった
  • 見積もり日に段ボール箱をもらった(後から再度運んでもらうと金額が高くなるそう)
  • 引っ越し費用は現金で支払うことにした

各社で値引きポイントは微妙に異なるかも
しれませんが、
基本的なところは共通しているはずです。

できるだけ安くするなら

①住居と近い引っ越し業者を選ぶ
(ガソリン代が安いため)
②見積もり日に即決する
(段ボールを運んでもらう手数料を節約できる、他社にとられないようできる限りの値引きをしてくれる)
③引っ越し代は現金で支払う
(業者にとって即収入になり、クレジットカード支払いの手数料がかからない)

というのを意識して交渉してみましょう。

まとめ

引っ越し費用は単身でも結構お金がかかるよね。一人暮らしでも都内だと総額が40万円~50万円になっちゃうのかぁ。お金貯めないと難しいな。

そうね。東京は家賃が高いから、一人暮らしでも引っ越しの初期費用そのものが高いよね。単身引っ越しを安くするコツを上手に利用して少しでも節約したいね。

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