カーテンのカビは重曹で洗濯しても落ちない?買い替えた方が楽で安い?

生活・お金

カーテンにカビが生えた経験がありますか?

私はあります。

以前の住居は1階で、結露を放置していたら
いつの間にかレースのカーテンに黒いカビが!

また、目の前が公道で、車の行き来も多く
外に洗濯物が干せなかったので、

常にカーテンレールを物干し竿のように
使っていました。

そのため外側のカーテン本体にも
いつの間にか黒カビが!

最初はいろいろとトライしました。

重曹がいいとか、漂白剤が効くとか聞くと
浸け置き洗いしたり、手洗いしたり、
歯ブラシでこすってみたり。

でも、かなりの時間と手間をかけて
カーテンの黒カビを落すために
苦戦したことがあったのですが、
ある日気付きました。

カーテンのカビは落ちないんじゃない?

カーテンを買い替えた方が楽じゃない?

果たして本当にそうなのか、
私の実体験を踏まえて検証してみましょう。

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カーテンにカビが生える原因は?

カーテンにカビが生える原因①結露

何といっても、カーテンにカビが生える原因
の第一位は「結露」ではないでしょうか。

外気と部屋の中の気温差が激しいと
必ず結露が現れます。

結露
ベランダの大きな窓だと、
バスタオルで拭いてもびっしょり!!!

私が以前住んでいたお部屋は
朝起きると、レースのカーテンが
びったりと窓にくっついてしまっていました。

しかも、窓を拭いて水分を吸い取っても
寒い日はまたすぐに結露となってしまい
終わりのないいたちごっこでした。

そのような寒い日には換気のために
窓を開けるわけにもいきません。

結局は疲れてしまい、何となく放置して
いつの間にかレースのカーテンに
黒いポツポツが現れ、カビだと気付いて
がっかりしたものでした。

結露を放置していると、
カーテンだけじゃなく窓枠などにも
カビが発生してしまいます。

カビ

カーテンにカビが生える原因②洗濯物の湿気

カビたちの大好物は湿気ですが、
特にカーテンにカビが生える原因としては
洗濯物の湿気があげられるのではないでしょうか。

私が以前住んでいたお部屋は
こんな風にカーテンレールのところに
洗濯物干しが付いていました。

先程も触れたように
1階で目の前が交通量の多い公道だったので
洗濯物はもっぱら部屋干しで

たいていはベランダのカーテンレール付き
物干しざおに洗濯物を干していました。

お風呂に浴室乾燥機が付いていましたが
使うのは時々で、

下記のように洗濯物が干してあるのが
日常となっていました。

こうなると洗濯物は必ず
カーテンにくっつきます。

窓を開けて風通しをよくしていても、
洗いたての洗濯物は湿度も高く、

それがカーテンと接するとしたら
カビが小躍りして喜び、
仲間を増やしますよね?

洗濯物をカーテンレールに干していない
としても、

日当たりが悪く、日常的に湿度が高くて
じめじめしている部屋や

日中は仕事で不在なので、ほとんど換気が
できず風通しの悪い部屋などは
カビの温床といえるでしょう。

カーテンのカビは予防できる?

ますます温暖化が進み、日本もすでに
熱帯と言えそうな気候ですので、

生活のところどころでカビに出会うのは
仕方がないかもしれません。

しかし、カーテンのカビについては
100%の予防は無理だとしても、
ある程度は予防できると思います。

カーテンに黒カビを発生させないために
日頃から意識的にカビ予防、
カビ防止対策を実行しましょう。

カーテンのカビ予防①換気

当たり前のことですが、
無料でできる一番簡単なカビ予防対策は
換気です。

単身世帯や、平日の日中、家族全員が
家にほとんどいない世帯の場合は
窓を開けて出かけることはできません。

また、結露が起こる寒い季節や
じめじめした梅雨の季節は、

本来なら積極的に換気をして
カビの発生を予防したいのですが、

そのような季節は、窓を開けて
空気の入れ替えを行うチャンスがなく
換気が難しいと言えます。

だからますますカビが大好きな
湿気が増えてしまうのです。

そもそも家の外も湿度が高い日は
窓を開けても湿気防止にはなりませんが、

お部屋を新鮮な空気に入れ替えることは
健康のためにも大切なので
少しの時間でも換気は必要です。

朝の出勤前に少しでも窓を開けて
空気の入れ替えを行う等

できる限りお部屋の空気を入れ替えて
カビ防止に努めましょう。

カーテンのカビ予防②結露防止グッズを活用

カーテンのカビを予防するには、
結露防止グッズを使うと効果的です。

一番簡単なのは、窓に直接
結露防止スプレーを吹きかけることです。

家庭用のお手頃価格のものから、
業務用のちょっとリッチなものまで
様々な結露防止スプレーが販売されています。

結露は自然現象なので、
全く水滴がつかない訳ではありませんが

スプレーしないよりスプレーしたほうが
確実に結露を防ぐことができます。

他には、窓に結露防止シートを貼る
という方法もあります。

透明なシートから柄が入ったシートまで
こちらも様々な商品があります。

私は賃貸に住んでいるので
何となく遠慮してしまい、
結露防止スプレーの方を愛用していますが、

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結露防止シートを窓に貼ったら
もっと効果が期待できると感じます。

水切りスクレーパーもとても便利な
結露防止グッズです。

窓を拭くときに結露がそのままの状態だと
本当に雑巾タオルがぐっしょりで

何度も絞って拭いて絞って拭いてを
繰り返さなければなりません。

本当に家事って実は重労働なことが
よくありますよね。

でも水切りスクレーパーがあれば
窓ふきが少し楽になります。

窓だけはなく、お風呂の鏡などにも
使用できて便利ですよ。

カーテンのカビ予防③カーテンをまめに洗う

カーテンのカビ予防として
他におススメなのは、
カーテンをマメに洗濯することです。

カーテンをどのくらいの頻度で
洗濯していますか?

カーテンは「洗える」ものを使用し、
カビの温床とならないように

適度な頻度で洗濯し、
常に清潔な状態にしておくとよいでしょう。

タオルのように頻繁に洗う必要は
ありませんが、

特にレースのカーテンは窓に近く
黒カビが付きやすいので
まめに洗うことがカビ予防になります。

カーテンのカビ予防④カーテンにカビ防止スプレー

カーテンを洗濯した後に、
カビ防止スプレーをかけておくと
さらにカビ防止効果が高くなります。

お家の中には、カーテンの他にも
カビが生えやすい場所がたくさんあります。

カビ防止スプレーはカーテン以外にも
様々な箇所に使える
ので

特に日本のように湿度の高い国では
必需品でしょう。

スプレーして乾かすだけ、
という手軽さもいいですよね。

カーテンにカビが生えた!洗濯したら落ちる?洗い方は?

カーテンのカビ取りクリーニング料金はいくら位?

高級カーテンにカビが生えてしまったら
誰でもクリーニングに出すことを
考えるでしょう。

家で洗って生地が劣化してしまったり、
カビ取りが失敗してさらにひどい状態に
なってしまったら悲劇です。

もちろんどんなカーテンでも
クリーニング店で
クリーニングしてもらうことができます。

通常のクリーニング料金は
サイズによって異なりますが、
1,000円~10,000円ほどです。

これにカビ取りが加わると
さらに1枚5,000円前後プラス
になることが
多いようです。

当然お店によって、カビの状態や量、
生地の素材などによって料金は異なります。

いずれにせよ、カーテンのカビ取りを
クリーニング屋にお願いすると
高額になります。

安いカーテンを使っている場合、
カーテン代よりずっと高くなってしまう
場合もあるでしょう。

カーテンのカビは家の洗濯で落ちない!?洗い方は?

私は以前レースのカーテンに
黒カビが生えたとき、
即洗濯機で洗いました。

何もせず、通常通りの洗い方では
全く落ちませんでした。当然ですね…。

次にネットで調べて、重曹を用いて
浸け置き洗いをしました。

つけ置きは30分位と書いてありましたが、
お風呂のカビ取りなどでも
30分では取れないので
実際は1時間くらい浸け置きしました。

その後古い歯ブラシで少し擦りながら
手洗いしたのですが、

少し黒さが薄くなった程度で
レースカーテンのカビは落ちませんでした。

カビ掃除

次に酸素系漂白剤が良いという意見を
参考に、こちらも重曹と同じように
浸け置き洗いをしました。

重曹よりは色が薄くなりましたが、
カビが落ちたとは言えませんでした。

他にもクエン酸が良いとか、
アルコールが良いという意見もありましたが
チャレンジする気になりませんでした。

レースのカーテンだけでなく
洗える遮光カーテンにも
黒カビが生えてしまったのですが

レースのカーテンでさえこの結果なので
普通のカーテンはそれ以上に落ちないだろう
と最初から諦めました。

そのレースのカーテンは2,000円前後の
洗えるものでした。

重曹も酸素系漂白剤は数百円で
洗濯代としては高くありません。

しかし、最初の洗濯機洗いと
重曹&酸素系漂白剤の浸け置き洗い
(手洗い)に費やした時間を考えると

家の洗濯ではカビが思い通りに落ちなかった
という結果は全く納得がいきません。

2,000円前後のカーテンのために
4~5時間かけて
黒カビが少し薄い色になった程度…

カーテンのカビを家庭で落とすために
この時間と労力をかけるのは
もういいかな?というのが正直な感想です。

カーテンのカビが取れないなら、買い替えるしかない!

新しいカーテンを買って使い始めた直後に
黒カビが生えてしまったら
洗濯して落したいかもしれませんが、

恐らくカーテンにカビが生えるのは
しばらく使って劣化している場合が
多いのではないでしょうか。

もちろん、物を大切に長く使うことは
とても大切なことです。

でも、カーテンのカビが
重曹で洗濯しても
酸素系漂白剤でも洗濯しても
落ちないとしたら…

買い替えるしかありません!

幸いなことに、最近はデフレ時代です。

高価なカーテンもたくさんありますが、
安価なカーテンもたくさんあります。

特にレースのカーテンは
お手頃価格なものが多いです。

私も最初は家で洗濯して
カーテンの黒カビを取りたいと思いました。

でも、実際にトライしてみて大苦戦!

私は納得のいく結果が得られず、
費用対効果を考えると
カーテンを新調した方が良いと感じました。

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まとめ

カーテンにカビが生えたら不潔っぽくて嫌だよね。僕が以前住んでいた部屋も湿気がひどくて…。洗濯機で洗ってもカーテンのカビは落ちないし…。

日本は湿度が高いからカビが生えやすいよね。重曹で浸け置き洗いなんて、ズボラな私には無理!カーテンに黒カビを見つけたら、すぐに安いカーテンを探して買っちゃうわ~。

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