新年の運試し!?初詣のおみくじはいつまで引ける?有効期限あり?

おみくじ 冬のイベント・話題

新年を迎えると、昨年のお礼と
新しい年の健康や幸福の願いを込めて
お祈りするため

神社やお寺に初詣に行く人が
多いのではないでしょうか。

初詣に行ったらおみくじを引きますか?

そもそも初詣というのはいつまでに
行けばよいのでしょうか?

初詣に行ったらいつまでおみくじを引いて
よいのでしょうか?

日本人なのに実は知らないことが
たくさんあります。

吉や凶の順番よりも、おみくじに書かれた
言葉が大事だと言われますが
やはり新年を占う吉凶も気になりますよね?

でも、末吉と小吉だったらどちらの方が
運気が良いのか知っている人の方が
少ないかもしれません。

悪い結果だったら、おみくじを引き直してもいいの?

おみくじは持ち帰るのと木に結ぶのと
どちらが正しいの?

おみくじの結果はいつまで有効なの?

新年を迎えて最初の行事とも言える初詣、
おみくじにまつわる疑問を
一気に解決してしまいましょう。

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新年最初の季節の行事「初詣」はいつまでに行くべき?

初詣にはどんな意味があるの?行くとご利益あり?

初詣とは、新年を迎えて一番最初に
神社やお寺にお参りして

昨年も無事に生活できたことに感謝し、
新しい年も平穏無事に過ごせるようにと

健康や幸福などを祈願する
日本古来の新年の行事です。

神社やお寺に対する新年のご挨拶とも
言えるでしょう。

初詣

初詣において受験生が合格祈願したり、
健康、商売繁盛、恋愛成就などを
祈願したりする人も多いでしょう。

神様や仏様にお願いをしては
いけない訳ではありませんが、

そもそも初詣とは個人的な○○祈願に行く
のが一番の目的ではなく、

お正月に神社やお寺にいらっしゃる年神様
(元々はその土地を守る氏神様)に
感謝の気持ちを伝え、

新年も無事に過ごせるよう見守ってください
と豊作や子孫繁栄、無病息災等の願掛けを
行う正月行事です。

一方的に「あれもこれも~ますように!」
と都合よくお願いするのではなく

年神様(氏神様)に新年のご挨拶をしてから
お願いごとをした方がよいでしょう。

初詣にはいつまでに行かねばならない決まりはある?

初詣は年が明けてから最初の
神社仏閣への参拝ですが、

かといって、2月や3月になってから
行ってもよいのでしょうか?

初詣については広い解釈があるようで
いつまでに行かねばならない
という決まりはありません。

初詣に出かけるのはいつ、
いつまでが良いか
には諸説あります。

1.元旦:一月一日の朝

2.三が日の間:1月1日~3日(お正月)

3.松の内の期間:関東では1月1日~7日、関西では1月1日~15日が多い

松の内(まつのうち)とは?

新年に各家庭に年神様(としがみさま)
やって来る期間

年神様は新年の神様で各家庭に健康や幸福を
もたらしてくださる
ため、年末に大掃除をし
門松を飾って年神様をお迎えするのが
お正月です

  • 門松は年神様が来訪するための目印
  • 鏡餅は五穀豊穣を祈願した年神様へのお供え物
  • しめ飾りは年神様が滞在している場所の印

「松の内が過ぎる=年神様がお帰りになる」
ので正月飾りを片付けたり処分したりします

門松

4.旧正月まで:年により異なり1月末~2月初旬

5.節分まで:立春の前日(2月3日前後)

立春を新年の始まりと考えると
節分は大晦日に当たるので少し矛盾しますが
節分の後こそ初詣という人もいるようです。

つまり、初詣についての考え方は
各家庭や各地域、土地の風習、
各神社仏閣によっても異なり、

いつ、いつまでにという正式な決まりは
ありません。

初詣でおみくじを引くならいつまでがいい?凶なら引き直してもいい?

初詣でおみくじを引くのは新年の運試し?

初詣でおみくじを引きますか?

初詣ではなくても、神社仏閣を訪れると
おみくじを引く人は多いでしょう。

おみくじは漢字で書くと
「御御籤」「御神籤」「御仏籤」です。

世界中どの国においても、
古代から政(まつりごと)と占いは
深いつながりがあります。

何かを決める際に、
神様や仏様の意向やメッセージを受け取る
儀式を行うことは普通でした。

シャーマンや巫女などは
神のメッセンジャーとも言える職業です。

巫女

ですから、現代においても
おみくじは吉凶を占うだけではなく、

神様や仏様からのメッセージを受け取る
という意味合いが強く残っています。

大吉ならラッキー!大凶だと最悪!と
一喜一憂するのではなく、

おみくじに書かれた御言葉を受け取って
参考にするのが良い
と言われます。

初詣で引いたおみくじは
その日その時の吉凶を占う運試しでも
ありますが、

おみくじに込められたメッセージを受け取り
新年をより良い一年にするための
参考にするとよいでしょう。

初詣のおみくじはいつまで引ける?

通常365日おみくじが引ける神社仏閣なら
新年の初詣でなくても、

いつどの時期に訪れても
おみくじを引くことが可能です。

一方で、お正月の初詣の時期のみ
初詣の参拝客のためにおみくじを準備し、
通常は引けない神社仏閣もあるようです。

後者の場合、当然ですが初詣のおみくじは
その神社仏閣が設定したお正月の期間しか
引けません。

しかし、一般的に新年の運試し、もしくは
新年に向けての神様仏様からのメッセージ
としておみくじを引きたい場合、

初詣のおみくじはいつまで引けるか、
というと、

自分が「初詣」として参拝するときまで
というのが答えになるでしょう。

先程お伝えしたように、
初詣にはいつまでに行かなければならない
という決まりはありませんが、

小さい頃からの習慣で、
例えば松の内までに初詣に行くご家庭なら、

自然とおみくじも
松の内までに引いたものが初詣のおみくじ、
新年の運試しになるのではないでしょうか。

おみくじの順序は?吉と中吉と小吉はどれが一番いいの?

明治神宮のように吉や凶などの表記がなく、
神様からのおことばのみ書かれた
おみくじもありますが、

たいていの神社仏閣で引けるおみくじは
吉や凶で運勢が占えるようになっています。

おみくじの御言葉は奥が深く、
どこかで見られていたのでは?と思えるほど
適切に指摘されていて参考になりますが、

やはり初詣のおみくじは吉凶運勢の結果が
とても気になります。

大吉が一番よく、大凶が一番悪い
というのは誰でもわかりますが、

小吉だったりすると中途半端で
今の運勢が良いのか悪いのかよくわからず
何となくモヤッとしませんか?

大吉と末吉の間のおみくじの順序が
よくわからない
人も多いのではないでしょうか。

おみくじには7種類の吉凶タイプと
12種類の吉凶タイプに分かれるようです。

神社仏閣で異なりますが、
最近は一般的に7種類が多いと思いますので

7種類のおみくじ吉凶運勢ランキングを
2パターンご紹介します。

パターン1
大吉>吉>中吉>小吉>末吉>凶>大凶

パターン2
大吉>中吉>小吉>吉>末吉>凶>大凶

一番知りたかった吉、中吉、小吉の順序
には2パターンあり、

その順序も神社仏閣によって異なるため
どうしても知りたければ神社やお寺の方に
直接確認するのがよい、というのが結論です。

しかし、何事も捉え方次第です。

大凶はこれ以上下がらない=上がるしかない
ので大吉より良いとする説もあるそうです。

新年のおみくじ結果はいつまで有効?

初詣で引いたおみくじの結果が
良かったにせよイマイチだったにせよ

その結果の効力はいつまで続くか
疑問に思ったことはありませんか?

こちらも諸説ありまして、

  1. 次のおみくじを引くまで
  2. その年の終わりまで(1年間)
  3. 願いが叶うまで

というのが主な有効期限でした。

しかし、これらも捉え方次第です。

例えば、初詣におみくじを引いたら大凶
だった場合、その年1年間ずっと大凶の
運気が続くという意味ではありません。

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運勢というのは日々変わりゆくものです。

誰の人生も山あり谷ありですから、
低迷期が長く続くことも、
どん底に陥ることもあり得ます。

たとえそのような時に大凶を引いても
落ち込む必要はありません。

その場合、おみくじのどこかに
大凶運気を乗り越えるための
メッセージや注意が必ず書かれています。

それらの神様や仏様の御加護、ご利益が
大凶運気を乗り越えるまで有効だと
捉えるのが正しいでしょう。

新年のおみくじ結果が悪かったら何度も引き直してもいい?

初詣で引くおみくじが新年の運試しなら
できるだけ良い結果が欲しいと考える人も
多いのではないでしょうか。

だからといって、おみくじの結果が悪ければ
何度も引き直してもよいものでしょうか。

凶が出たから、もう一度お金を払って
その場でおみくじを引き直すのは
適切ではない
とされています。

しかし、日を新たにして
別の神社やお寺を参拝し、
新たにおみくじを引くことは問題ありません。

その場合一番最後に引いたおみくじが
有効とされるようです。

たまに、いろいろな神社仏閣に参拝すると
神様や仏様がやきもちを焼くという
いわれもありますが、

複数の神社仏閣に初詣に行くのは
悪いことではなく、全く問題ないそうです。

また、初詣では一つの神社やお寺でしか
おみくじを引いてはいけないという
ルールもありません。

複数の神社仏閣に初詣に行ったら
それぞれの場所でおみくじを引いても
よいそうです。

おみくじの結果が悪かったという理由で
同じ日に同じお寺や神社で

大吉が出るまでおみくじを引き直すような
行為はよくありませんが、

同じ日に違うお寺や神社を参拝し、
各神社仏閣でおみくじを引いてもよい
という意味では引き直しも可です。

新年に七福神めぐりを楽しみにしている人も
多いでしょう。

その場合、7回おみくじを引いても
問題ないということです。

7人の神様に御言葉をいただけて、
ご利益が7倍になりそうですね。

新年のおみくじは持ち帰るのがいい?木に結ぶのがいい?

おみくじを引き終わったらどうしますか?

小さい頃は親にならって
どんな結果でも神社の木に結んでいましたが
大人になって、ある時

「良い結果のおみくじは持ち帰り、
悪い結果のときは神社やお寺の木に結ぶと
いいらしいよ。」

と聞いてから、大吉のおみくじだけは
持ち帰るようにしています。

大吉

とはいえ、私が聞いた話も
必ずしも正解ではありません。

おみくじを持ち帰るかどうかについても
正式な決まりはない
からです。

どの神社仏閣でも初詣の際には
木と木にロープなどを張って
おみくじを結んで帰れるように準備してあります。

新年は特に初詣の参拝客が多いため、
そのままお焚き上げやどんど焼きで
処理できるからでしょう。

しかし、ほとんどの神社仏閣公式HPにおいて
おみくじは持って帰っても
木に結んで帰ってもよいと書かれています。

どちらにおいても、
おみくじの結果は関係ありません。

私は個人的に大吉のおみくじだけ持ち帰り、
御守りのような感覚で
日記帳のカバーに入れています。

現在は金運で有名な渋谷のパワースポット
で新年に引いたおみくじを大切にしています。

金王八幡宮の「おみくじ」に感謝!渋谷の隠れたパワースポットで開運
金王八幡宮は東京渋谷にある由緒ある神社です。渋谷駅から徒歩10分以内の高層ビル群の合い間にひっそりと佇む、静かで落ち着いた空間はパワースポットとしても人気急上昇中。神様の御言葉をいただくためにおみくじを引いたら大吉でした。御神籤のアドバイスを指針に開運!

何となく運気が上昇するような気もするし、
時々戒めや注意や励ましの御言葉を
読み返して元気をもらうのが好きです。

木におみくじを結ぶことには、
神様や仏様とのご縁が結ばれるという
意味もあるそうです。

また、木に結ぶことには
「実を結ぶ=願いが叶う」という願掛け
意味もあるとのこと。

どちらがいい、どちらが正解
というのはありませんので、

ご自身の好きなように解釈して、
ご自身の好きなようにするのが一番です。

新年のおみくじはいつまで持っていていいの?

もしおみくじを持ち帰ったとしたら、
新年の初詣で引いたおみくじを
いつまで持っていてよいのでしょうか?

人によっては毎日持ち歩いている人も
いるでしょう。

人によっては引き出しにしまっておく人も
いるでしょう。

人によっては神棚に置いてあるという人も
いるようです。

それはもちろん各自の自由ですが、
いずれにせよおみくじを大切なものとして
扱っているはずです。

しかし、大切なおみくじだからこそ
いつまで持っていてよいのか、
いつのタイミングで処分したらよいのか
分からない
人も多いのではないでしょうか。

こちらも予想通り、何の決まりもありません。

一般的に持ち帰ったおみくじを
いつまで持っているか、
いつ処分するかのタイミングは

  1. 他のおみくじを持ち帰ったら
  2. その年が終わったら
  3. 願いが叶ったら

という人が多いようです。

先程のおみくじの結果はいつまでが有効期限
かというのと連動していますね。

つまり、各自にとって
一つの区切りがつくまで持っていてよい
ということでしょう。

例えば、家に大切にしているおみくじが
あっても、初詣以降に参拝に行った先で
おみくじを引いた結果がとても良い場合

引いたばかりのおみくじを持ち帰って、
今まで家に保管していたおみくじを
処分するかもしれません。

年末まで大切に保管し、翌年の初詣で
昨年のおみくじを御守りや古札と一緒に
神社仏閣に納める人も多いでしょう。

しかし、1年以上持っていてはいけない
という決まりもありません。

おみくじで言われていた通り願いが叶ったら
お礼参りをして納め所にお返ししたり、
木に結んだりする人もいます。

持ち帰ったおみくじはいつまで持っていても
いい、悪い、という決まりはありません。

ご自身のタイミングで
感謝の気持ちを込めて
神社仏閣にお返ししましょう。

違う神社やお寺で引いたおみくじを返納してもいいの?

年末年始に旅行に出かけ、
旅行先で新年を迎えてその土地の神社やお寺
に初もうでに行く人もいます。

自分の住まいから遠くの
有名な神社仏閣に初詣に行く人も多いです。

そこで生まれる疑問は、
おみくじは引いた神社仏閣に返納しなければ
いけないのか
、ということです。

A神社で引いたおみくじを
B神社の古札納め所に納めるのは
いけないのでしょうか。

もしくは神社で引いたおみくじをお寺に、
お寺で引いたおみくじを神社に
納めるのはだめでしょうか。

もともと初詣は自分が住む土地の氏神様を
参拝したので、

昔だったらこのようなことは
氏神様に対して大変失礼に当たり、
あり得ないことだったと思います。

しかし、21世紀の現代は
初詣もおみくじも宗教的な意味合いは薄れ、

新年をどこで迎えるか
初詣にどの神社仏閣を参拝するかも自由です。

毎年異なる神社仏閣へ出かける人も
少なくありません。

厳密に言えば、できるだけ同じ神社、
同じお寺に納めるのが正当でしょうが、

実際にはどこに納めても問題ない
というのが近年の傾向です。

旅行でなくても、遠方に引っ越した場合
新年で引いたおみくじを
元の場所に返納には行けません。

実際に神社やお寺に聞いてみたことが
ありますが、

「他の神社やお寺のお札、お守り、おみくじであっても同じようにお焚き上げをしますので、どうぞお納めください。」

との親切なお返事でした。

神様も仏様も御心が広いはずです。

心配な場合は実際に聞いてみてください。

もし断られたらダメですが
ほとんど受け入れてもらえますよ。

まとめ

新年に初詣に行っておみくじを引くのが当たり前だったけど、いつまでに行けばいいかとか、いつまでおみくじ結果が有効なのかとか、なぜ何のためにやっているかも考えたことがなかったわ。改めて日本人なのに日本のことをよく知らないと反省したわ。

確かに!僕なんて新年を迎えて初もうでに行くけど、その1年に1回しか神社とかお寺に参拝しないし、おみくじも占い感覚であまり深く考えたことなかったな。いつまでお正月の風習が続くかわからないけど、もう少しひとりひとりが日本の伝統や文化に関心を持ったほうが良さそうだね。

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